Macbookair用のノートパソコンスタンドを自作してみた

インテリア

Macbook airは軽くて使いやすいPCですが、唯一の難点はモニターが小さいことです。

ブラウジング程度であれば問題ありませんが、ガッツリと作業する場合はとてもじゃないですが画面サイズが足りません。そのため、僕は自宅でMacbookを使うときには外部モニターに繋いでいます。

先日外部モニターの利便性アップの為にモニターアームを購入しました。モニターアームは目とモニターまでの距離、そして高さを柔軟に変えることができますので非常に便利です。

 

購入したのはグリーンハウスというメーカーのモニターアームで、2980円という安さの割にしっかりしています。

アームを使って目の高さにモニターの高さを調整することで、疲れにくく作業が捗るようになりました。ただしモニターの高さを変えたために、一つだけ不便な点が出てきました。

それは外部モニターとMacbookのモニターの高さに違いがありすぎて、マルチモニターとしてとても使いづらくなってしまったことです。マウス移動や目線の移動幅が多くなるため、実質外部モニターのみで作業している状況です。言わばクラムシェルモード(Macbookを閉じて、外部モニターのみで操作するモード)で使用しているようなものですね。

しかし、せっかくMacbook本体のモニターがあるのですから、有効活用したいですよね。そこでMacbook自体の高さを高くする「ノートパソコンスタンド」を入手しようと思ったのですが、市販されているものは見た目は良いですが結構なお値段です。

そこで今回はスタンドを自作してみる事にしました。市販品を買うまえに、どんな使い勝手なのか確認をしたかったという理由もあります。

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発泡パネルでノートパソコンスタンドを自作

買うと高いパソコンスタンドも、自作してしまえば格安で済みます。自作スタンドにはハンガーを使ったりブックスタンドを使ったりする方法があるようですが、今回は発泡パネルを使います。

発泡パネルを使う利点としては、他の方法より圧倒的に見栄えが良いこと、そしてサイズ・高さなどを微調整できることなどがあげられます。

今回は7mmのブラックボードを使用しましたが、5mmでも問題ないと思います。

発泡パネルはいろんな色が売られていますので、部屋のインテリアに合せた色を選ぶといいでしょう。

まずは高さ・サイズなどを計って、パーツ切り出し用の図面を作成します。

図面をA3用紙で出力し、発泡パネルにセロハンテープで留めます。ボールペンやカッターなどで図面の線をなぞり、パネルに印をつけていきます。

図面の型がついた発泡パネルをカッターナイフで切り出します。

切り出したパーツを組み上げれば完成です。

作成時の注意点

一台目を作った時点で色々問題が生じましたので、注意点として解説します。

1)曲線は切り出しの難易度が高い。直線で形成すべき。

2)滑り止めのフックを大きめに作らないと、PCがずり落ちる。

3)組立用の切り込みは若干狭くカットする。7mmボードなら6mm~6.5mmの切り込み。

最初に作った曲線型のスタンドは、なんだか仏具みたいで見栄えがイマイチでした。直線でシンプルに作った方が、作りやすい・強度が高い・見栄えが良いと、良いこと尽くめです。

実際に作った図面のPDFを載せておきますので、ご自由にお使いください。A3でプリントすればちょうど良い大きさになります。発泡パネルもA3一枚だけ購入すればいいので経済的です。硬いものであれば段ボールなどでも作成できそうです。ただし見栄えはかなり貧乏臭くなるでしょうww

macbookair_standss

使用感は?

使った感想としては「最高」の一言に尽きます。硬めの発泡パネルを使ったので、軽くて頑丈です。ガタついたりなどの不安定感も全くありませんでした。

発泡パネルですので、両面にいろんなデザインのシートを張り付ければ、インテリアとしても楽しめるでしょう。

MacBookのモニター位置が高くなる事で作業がしやすくなるのなら、市販のPCスタンドを買おうかと思っていましたが、あまりの完成度に「このままでいいや」という結論に至りました。

今回はMacbookair13インチ向けの寸法で作っていますが、よほど大きなノーパソでない限り、問題なく載せられると思います。Macbook用のスタンドが欲しい!しかしお金が無い!という人はぜひ一度自作にチャレンジしてみてはいかがでしょう?

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