これまでにないファンタジー感。シルク・ドゥ・ソレイユ『オーヴォ』でアンビリーバブルな演技を堪能

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先日シルク・ドゥ・ソレイユのダイハツ・オーヴォ大阪公演を観に行ってきました。

これまでにないファンタジー感溢れるステージと演目は、日頃サーカスなどはあまり好まない方々でも十分に楽しめる内容となっています。

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『OVO(オーヴォ)』とは

世界を股に駆け、超絶なアクロバットや美しい舞台セットで観客を魅了するエンターテイメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」が手がける、昆虫たちの物語を描いたファンタジー作品です。

タイトルにもなっているオーヴォとはポルトガル語で『卵』を表す単語。

卵をめぐる昆虫たちの物語が素晴らしい演技とともに繰り広げられます。

それは、いのち の ものがたり

シルク・ドゥ・ソレイユによるビッグトップツアーショー史上、
最大のセットを使用する演目や、最も美しい空中曲芸と評される演目など、
かつてないスケールと芸術性を融合させた圧巻のアクロバットの数々で、
草木の下の生き物たちの世界をえがいた初のファンタジー作品『オーヴォ』。

カラフルで個性的な動きを見せるキュートなキャラクターたちに癒され、
純粋で一途な恋の物語に心が温まる。
美しく壮大な自然の中で、
小さくもたくましい「いのち」が生き生きと躍動するその姿は、
身近な自然への愛、生きることの喜びを思い出させてくれる。
まさにサーカスを超えたエンターテインメント。

※公式サイトより引用

ダイハツ・オーヴォ大阪公演レビュー

公演会場はサーカスらしく巨大な仮設テントで行われます。

外から見るとあまり大きなテントのようには見えませんが、実際に中に入るとかなりの広さです。

公演の度に「建てて」「解体して」「建てて」「解体して」を繰り返すんだろうな〜。建てる人も大変です。

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まずは入口でチケットを手渡し、テント前の待機スペースに入場します。

ここではドリンクや軽食などの飲食類を「OVO Cafe」で購入できます。

小物などのオフィシャルグッズも「OVO Shop」で購入できますよ。

もちろんここで買った物は全てテント内に持ち込みできます。

ただし敷地外からの飲食物の持ち込みは一切禁止です。食べ物はちゃんと会場で買いましょう!

ちなみに飲食物を持ち込もうとすると、入口の屈強なお兄さんに「食べ終わって(飲み終わって)入場してください」と止められますよ。

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今回の「オーヴォ」は昆虫たちの物語がテーマのため、エリア内も自然の樹木や葉っぱなどをイメージして作られています。

公演の1時間前から入場できるのですが、公演間際になるとこのエリアも人でごった返します。

ショップにも長蛇の列が出来るので、早めに入場した方が良いですね。

しかし一番驚いたのはショップの店員さんのレジスピードです。

とんでもないスピードでお客さんを捌いていきます。

結構ご年配のお客さんもいますので、通常であればメニュー選び・代金支払いで人によってはかなり時間のかかりそうなものなんですが、そんな甘えは許されません。

店員さんのプレッシャーで60代のシニア層でも40歳くらいに若返ったんじゃない?と思えるスピードで支払いさせられます。

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ダイハツ・オーヴォと銘打つくらいですから、もちろんダイハツが提供しています。

そしてエリア内には超人気車「ダイハツ・コペン」が展示されていました。

ボンネットにはOVOのプロジェクションマッピングが施されていますが、周囲が明る過ぎてあまり目立ちません。

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こうして見ると、かなり洗練された未来的なフォルムをしていますね「コペン」は。

ちょっと欲しくなってきましたが、これもダイハツの作戦のうちでしょうか。

そして待望のオーヴォ公演

残念ながら、公演内容はお見せできませんっ!!!!(当たり前か)仕方ないのでメディア発表の写真を貼っときます。

cirque-du-soleil-ovo

いやー、シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演は全て観に行っていますが、一番面白かった気がします。

何と言っても今まで以上にセットが大きく、迫力のある演技が堪能できます。

俳優はみな何かしらの昆虫を模した衣装を着けていて、その衣装を見てるだけでも楽しめます。

特にバッタがキモいですよ。

Cirque du soleil Ovo Grasshoppers cast

第1部の最後に「フライング・アクト」といういわゆる空中ブランコ的な演技があるのですが、これが凄まじくエキサイティングでした。

まるで人間ロケットのように飛び出し、反対側で待機している演者の方に飛び乗ります。

肩ですよ肩、土台じゃありませんよ。

人の肩からジャンプ → ブランコにぶら下がってる人の手につかまる → 反対側の人の肩に着地

って、全く地に足がついとらんではないか!

ほんと仲間たちの技量を完全に信頼しきってないと出来ない演技です・・・。恐れ入りました。

面白かったが、ただひとつ残念な事が・・・

もちろん演技は面白く、大興奮の3時間を過ごしました。しかしひとつだけ残念な事が。

実は前のお客さんの頭というか髪型が大きくて(隣の男性の1.5倍くらい)、常時ステージの半分くらいが隠れている状態でした。

座高の高さには自信のある僕でも見えづらかったので、子供さんだったら全く見えないだろうなぁ。

かといって肩車なんてしようものなら今度はその後ろのお客さんが見えないだろうし。

外国だったらもっと体も大きいでしょうから、この座席勾配では見えない人が多数出るのではないかと心配になります。

それとも日本仕様の座席配列なのでしょうか。

それをのぞけば、大、大満足のシルク・ドゥ・ソレイユ:ダイハツ・オーヴォ大阪公演でした!


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