GANTZの奥浩哉が描く最新作「いぬやしき」が面白い!

エロ&グロ&ゴア表現満載の大ヒット漫画「GANTZ」の作者、奥浩哉氏の最新作「いぬやしき」の単行本1巻が発売になりました。

ども、TEN(@tensblog)です。

奥浩哉氏といえば昔から緻密な構図と女性の曲線美に定評がありましたが、「GANTZ」でゴア表現や現代社会の抱える問題を表現し、大ヒットとなりました。

僕も全巻持っており、何度も読み返したクチです。(昨日も読んだ)

その奥氏の最新作は、なんとしがないサラリーマン(超老け顔)が主人公。

こんな主人公で奥ワールドは表現できるのか?と半信半疑でしたが、そんな心配は全く無用でした。

「いぬやしき」の魅力

やはりでた!メカ表現

ネタバレを含みますが、しがないサラリーマン犬屋敷(しかも余命わずか)が宇宙船?の落下に巻き込まれ、知らぬ間に全身を機械化されてしまいます。

メカの細かい描写は健在で、ガンツを連想させます。

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またお前らか!少年達

奥ワールドといえば、傍若無人な若者達の描写も特徴的です。

ここまでひどい若者はさすがにいないだろと突っ込みたくなりますが、強者と弱者の対比とその哀愁も奥作品の魅力ではあります。

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逆転劇的な爽快感

凡庸な弱いサラリーマンが、とんでもなく強大な力を手に入れてしまうという中二病的な展開ではありますが、それゆえ僕らみたいな一般人は羨望と共感を覚えるのかもしれません。

そういえば海外ドラマ「24」が凄く人気のあった理由のひとつとして、全く上司や組織のルールに従わず、己のやり方で成果を出すってところがありましたが、まさにそれですね。

日頃の社会的ストレスを代弁しているというか。

今後の展開を大胆予想!

まだ全貌が全く見えてこないこの作品ですが、今後の展開を勝手に予想してみます。

人対人のバトル!

犬屋敷が宇宙船の事故に巻き込まれたときに、もう一人少年がそばにおり、彼も機械化されています。

強大な力を手に入れた人間がそれを悪い方に使い出すというアメコミ風の展開もあるのか?

星人とのバトル!

犬屋敷達を機械化した星人たち(又はその敵)が登場して地球を巻き込んだバトルへ発展。

何らかの理由(例えば星人は長時間地球にいられないなど)で、犬屋敷の力を借りないと問題を解決できない事態になる(ウルトラマン的展開ですね)

普通に嫌なヤツらを懲らしめる

機械化されたパワーを使って、犬屋敷が世間の嫌なやつらに鉄槌を食らわすという必殺仕事人的展開もありかも。

悪人を懲らしめるというのは一般的にも共感を得られそう。

予測不能!奥ワールド

いろいろ予想してみましたが、こんな展開誰でも考えつきます。

多分凡人の想像の斜め上を行く驚きの展開になるんでしょうね。

まるで老人のような老け顔の犬屋敷が、今後どのような活躍で我々サラリーマンの溜飲を下げてくれるのか!?楽しみです。

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